生き方(人生)

あなたが今の生活に100%満足できない理由はたぶんコレです。

かんかん

こんにちは。子育て情報ナビゲーターのかんかんです。
かんかん
このブログでは、0〜6歳の子どもを育てている親御さんに向けて、
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今回のテーマはこちら

あなたが今の生活に100%満足できない理由はたぶんコレです。

いきなりですが、質問をさせてください。

今の"日本"について、あなたはどう思っていますか??

政治・経済がどうとか、国際情勢がどうとか、そういうことではなく、

ぼくが尋ねたいのは、もっと個人的なこと、あなたの思いです。

  • あなたは今の日本で生活している中で、明るい希望を持てますか?
  • 今の生活に100%満足していますか?

おそらく、毎日テレビやスマホの画面から流れるニュースを見ていて、今の日本に対して前向きな思いや将来への明るい希望を持てるかと聞かれたら「うぅん、、、」と、うなってしまうのではないでしょうか。

さらに、もっと身近な所を考えてみると、あなた自身、もしくはあなたの身近な家族や友人たちは、今の生活に満足して生活しているでしょうか??

おそらくほとんどの人はそうではないと思います。

それは一体なぜなのでしょうか。

そこで今回の記事では、

なぜ現代の日本人が、日々の生活に満足できず、どこか不満を持ちながら生活しているのか

について考えてみます。

今回の内容は日本人の多くが勘違いしてしまっていることです。読み終えて「たしかに!!その通り!!」と納得できたら、ぜひSNS等でシェアして多くの人に届けてあげてください。

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不満がある=満たされていない

まず最初に、めちゃくちゃ基本的なことを確認しておきます。

満足している状態不満がある状態というのは、
読んで字のごとくですが、満たされている状態満たされていない状態のことですよね。

満たされている状態というのはこういうこと↓ですよね。

acekreations / Pixabay

そして、満たされていない状態というのはこっち↓です。

HOerwin56 / Pixabay

もっと分かりやすい写真があると良かったのですが、今回はこれで勘弁してください(笑)

さて、「不満」というのは満たされていない状態です。

ということは、今、毎日の生活で不満があるのは、何か満たされていないことがあるからですよね。

自分の心の中にあるグラスが毎日満杯の状態であれば「毎日満足」なはずです。でもそうじゃない、、、

どうして現代の日本人が持っている心のグラスは満杯にならないのか。

その答えは、日本の過去を遡ると見えてきます。

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戦争を生き抜いた人々の願い

jarmoluk / Pixabay

ここから少し過去の話になります。

1945年、日本は終戦を迎えました。第二次世界大戦で敗北したわけです。

ここで、戦争を生き抜いた人々の気持ちになって考えて欲しいのですが、「戦争を生き抜いた人々」にとっての幸せって何だったと思いますか?

空襲で街は焼け野原になり、大切な家族や親族を失った方も多く、たくさんの辛い思いをしたと思います。

「もう絶対に戦争はしてはいけない」

これは戦後の日本人たちが強く心に誓ったことです。

そして、これと同時に、当時の人々が強く願ったことがあります。

それは、「豊かになりたい」という願いです。

現代を生きるぼくたちももちろん「豊かになりたい」と思っています。あなたもそう思いますよね?

「豊かになりたい」という理想を掲げるから、その理想に到達できていない状態のことを「未達」とか「不満」と呼ぶわけです。

戦後の日本人が求めた豊かさ

Michi-Nordlicht / Pixabay

そしで、ここからすごく重要なのですが、戦後の日本は、「豊かになるため」に何を求めたのでしょうか。

これを考えることで現代日本人の不満の理由が見えてきます。

戦後日本人が欲求①「食べるもの」と「住むところ」

まず第一優先だったのは、「食べるもの」と「住むところ」です。

食欲や睡眠欲というのは不足すると相当なストレスになります。

当時の日本は戦争でそのどちらもが壊滅的でした。

だから、当時の日本人は「毎日3食ご飯が食べられること」や「お腹いっぱい食べられること」を熱望しました。

住むところについても同じで、プライベートな空間を持って「毎日お風呂に入ること」や「安心して静かに眠れること」も熱望したはずです。

戦後日本人の欲求②「家族」や「人との繋がり」

次に求めたのが「家族」や「友人」です。

戦争では軍人・一般人含めたくさんの人(約310万人)が亡くなりました。当時の日本は総人口が7,000万人くらいだったので、相当な数ですよね。

そんな悲しく辛い体験をした戦後の人々は、「家族」や「兄弟」、「友人」を求めるようになりました。

ぼくの祖父も7人兄妹でしたし、戦後は子どもを5〜8人くらい持つ夫婦が当たり前のようにいたそうです。

つまり、「家族と一緒に過ごすこと」や「(友人等の)人と繋がること」も豊かさの一部になっていました。

戦後日本人の欲求③「仕事」と「便利な生活」

そして、戦後はまた、日本人にとって大きな転換点がありました。

それは「仕事」です。

戦争中の日本は「戦争に勝つこと」と「生き抜くこと」を目標にして国民は働いていました。

工場で武器を作ったり、兵士に力をつけてもらうために食料を作ったりすることがメインでした。

しかし戦争に負けた日本はその働き方が終わり、その目標が変わりました。

それは「経済で発展すること」です。当時、軍事力で負けてしまった日本は「日本が豊かになるためには経済発展しかない!」という結論になったのでしょう。

実際、日本はそのあと経済的にものすごく豊かになりました。

日本が世界に誇った工業製品

  • バイク
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • エアコン

第二次世界大戦後に世界中で起きた「生活をもっと便利にしたい!!」という欲求と、
戦後、家電や工業製品を作ることに力を入れていた日本の勢いが見事にマッチし、国内外で物が飛ぶように売れたわけです。

その初期は日本人すら「エアコン」や「冷蔵庫」「テレビ」「車」を持っていない時代。

日本人も思うわけですよね、「あ〜、もっと生活を便利にしたいなぁ〜、冷蔵庫とか洗濯機とか欲しいなぁ」と。

つまり、ひと昔前、(といっても高度経済成長期の頃)日本人は「生活を便利にすること」が一つの理想であり、心のグラスを満たすための分かりやすい目標になっていたのです。

その代表が"サザエさん"です。

お魚くわえたどら猫を追いかけたことで一躍有名になったサザエさんのことは誰もが知っていると思います。そんなサザエさんのことを長年、家電メーカーのTOSHIBAがスポンサーしていたのは知っていますか??

その理由は簡単で、一家に一台冷蔵庫やテレビ、電話がある生活を目指していたからです。

サザエさんを見冷蔵庫やテレビの便利さを知れば欲しくなる→お客さんが買う→TOSHIBAが儲かる→日本中に家電が当たり前になる

このサイクルを何年も繰り返していたんですよね。

ちなみに、サザエさんの現在のスポンサーは家電事業から撤退したTOSHIBAではなく、Amazonや大和ハウスなどになっているそうです。

そのうちマスオさんがamazonで買い物をしたり、カツオ君やワカメちゃんがAmazonプライムでビデオを見始めるかもしれません。

時代の流れを感じますよね。

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今のあなたに不足しているものは何でしょうか?

StockSnap / Pixabay

さて、戦後の日本が求めてきた「豊かさ」や「喜び」をいくつかみてきました。

どうでしょう。何か気がつきましたか?

戦後の日本人が心の満足のために欲したものをもう一度、並べてみます。

  • 「毎日3食ご飯が食べられること」
  • 「お腹いっぱい食べられること」
  • 「プライベートな空間を持つこと」
  • 「毎日お風呂に入ること」
  • 「安心して静かに眠れること」
  • 「家族と一緒に過ごすこと」
  • 「人と繋がること」
  • 「家電を所有して生活を便利にすること」

といったところです。

読んですぐに気がついたと思うのですが、ここに挙げたほぼ全てのことは、今のあなたは、もうすでに持っているのではないでしょうか?生まれた時から当たり前に身近にある物ばかりではないですか?

そうなんです。戦後の人々が「豊かになりたい」と願って手に入れたかったものは、当時の日本人がたくさん頑張ってくれたおかげで、現代では大きな苦労なく手に入る当たり前の物になったのです。

つまり、日本は豊かになりました。

戦後の人々が求めていた理想の状態を達成していたのです。

しかし、現在を生きる日本人は生活に満足できず不満を抱えている人が多いのです。これはなぜでしょうか。

ぼくはそのポイントを考えることで、現在の日本人が日々の生活に満足できない理由が見えてくると思っています。

「すでに満たされているもの」を求めているからモヤモヤする

ぼくたちが日々の生活に満足できない理由の1つとして「すでに満たされているのにさらに求めようとしている」ことがあります。

最初に出したグラスの写真がこちらですが、

acekreations / Pixabay

すでに器が満たされているのにもっと欲しいとは思いませんよね。

これ以上注いでもこぼれてしまうだけです。

お腹いっぱいの時が分かりやすいかもしれません。たらふく食べてお腹いっぱいの時に「もっと欲しい」「まだ食べたい」とは思いませんよね。

つまり、「戦後直後の豊かさ」や「高度経済成長期の豊かさ」を今現在も求めていると、苦しくてしょうがないのです。

だって、今の日本は食べる物には困らないし、一家に一台エアコンや冷蔵庫、洗濯機があることが普通なんです。

もちろん、「え、いや、でも私、冷蔵庫もう1台欲しいとか思ってないし、1日6食食べたいとかも思ってないです」という思いはあると思います。ぼくもそれは思っていません。

でも、そういうことじゃないんです。

問題は、日本という国がまだ「高度経済成長期の豊かさ」を求めていることなんです。

つまり、冷蔵庫を2台欲しいと思っていなくても、あなたが1日6食食べたいと思っていなくても、多くの日本人は「モノを手に入れることで豊かになれる」という過去の価値観を引きずりまくっているのです。

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物欲史上主義は、教育が原因?

この、「物に囲まれれば心が豊かになる」といった物欲史上主義とも言うべき価値観に関して、ぼくがいけないと思っているのは現代の教育です。

今の学校の教育は(少しずつは変わってきているようですが)、まだまだ「テストで良い点取って、良い高校、良い大学、大きな会社に入ろう!!それが幸せに生きる道なんだ」といった教え方をしますよね。

以前は良かったですよ、だってその先にあるのは、

大きな会社に入る

終身雇用でお給料がちゃんともらえる

食べる物、住む場所に困らない

結婚ができる
子育てができる

マイホームを持てる
マイカーが持てる
家電が買えて生活が便利になる

休日は家族サービスや趣味に

あ〜豊かだなぁ

定年退職(退職金)

老後(年金生活)

みたいな流れです。

でも、さっきも言った通り、今の日本は、当たり前に冷蔵庫はあるし、エアコンついて、ご飯も食べることができます。つまり、目指す必要がなくなったのです。

ぼくが以前インドに行った時、上半身裸で道端で倒れていた路上生活者(のような人)は、ぼくが今まで見た人間の中で一番ガリガリでした。本当に骨と皮だけという感じでした。

日本にはそんな人、路上に倒れてないじゃないですか。

話を戻しますと、現代の教育で「物があることが豊かな人生だよ」と教えている限り、教えられている子どもはそれを信じます。

すでに食べ物も家電も水も電気も満たされているのに「物が大事だよ」「生活を便利にして安定することが大事だよ」って教えられた子どもは勘違いしたまま大人になってぼくみたいに大学4年間通ったあとで地方公務員になったりするんです。

そして「今の生活じゃ満足できない!!」とかって感じて2年で公務員を辞めたりするんです。

今、教育のせいにしてしまいましたが、最終的には自己責任です。心からそう思います、はい。

12019 / Pixabay

というわけで、この記事でぼくが何が伝えたいのかと言えば、

「今の生活に100%満足できていないと感じているそこのあなた、ひょっとして、ひと昔前の豊かさを追い求めてませんか??」

ということなんです。

もしそうだとしたら、「あなたが求めているその"豊かさ"は、実は不足しているのではなくて、すでに100%満たされてますよ。ぼくたちのひいおじいちゃんやおじいちゃん、親たちが人生を賭けて頑張ってくれたおかげでね」という答えになります。

実はぼくらは世界でトップクラスの豊かな船に乗って船旅をしているのに、生まれた時からその船にしか乗ったことがないもんだから、その良さを知らないんですよね。

addesia / Pixabay

こうなってくると、ここでさらに次のような疑問に襲われることになります。

「だからと言って"今すでにある物に感謝して、周りの物を大切にしながら慎ましく暮らしましょう"って生活ができるのかい?今のぼくらに、、、」

結構、無理じゃないスか??

だって、いつの時代も人間は「豊かになりたい」って思っています。向上心があります。

ということは現代に生きるぼくたちも当然、「今よりもっと豊かになりたい」「もっと良くなりたい」と思うはずです。

でも、物質面ではすでに豊かになったから、他を考えなきゃいけないことになります。

めちゃくちゃラッキーなことに、ぼくたちは生まれた時からすでに豪華客船に乗っているのだから、次に考えることは、「この船に乗ってどこに行くか」じゃないですか??

その行き先がきっと「現代の豊かさ」でしょう。

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現代の豊かさは「体験や経験」

Free-Photos / Pixabay

さて、そろそろ今回の話もそろそろ終わりに近づきました。

最後に、現代に生きるぼくたちが毎日満足して生活するためには何を求めればいいのかを考えます。

キーワードは「モノ」「コト」です。

ここまで読んで気づいたかと思いますが、戦後〜バブルくらいまでは日本は「モノ」を求め、「モノ」を手に入れることこそが「豊かさ」でした。

お金持ちが大きな家に住んで大きなソファでくつろぎながら大画面でホームシアターを観たり、家中に絵画や動物の剥製があったりすることが「豊かさ」の象徴でした。

「モノがない」という不満をモチベーションにして、日本は「一億総中流社会」を目指した結果、多くの人が「それなりのモノを持てる豊かさ」を手に入れました。

家があり、家電があり、食べ物には困らない。スマホも持ってるしちょっと高価なブランドも1つや2つくらい持てる。年に何回か旅行ににも行けるよってくらいの豊かさです。

でも、冷蔵庫を持っているのに新しい冷蔵庫が欲しいとは思わないように、すでに「モノ」は豊かになったぼくたちは、さらに「モノ」が欲しいとは思わないはずです。

必要ないのにまだ欲しいと思っているから心に矛盾が生じて不満に繋がってしまいます。

というわけで結論ですが、現代に生きているぼくたちは何を求めればいいの??という質問の答えは「コト」です。

「体験」や「経験」と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。

「楽しいコト」
「面白いコト」
「笑えるコト」
「好きなコト」
「ドキドキするコト」
「ワクワクするコト」
「癒されるコト」

このうちのどれか、またはいくつかの欲求が満たせれば満足に近づいていけるはずなんです。

「モノ」が満たされた現代は、次のステップの進むことが大事。

まとめ

今回の話をまとめると以下のようになります。

「楽しいコト」や「好きなコト」や「癒されるコト」を追い求める毎日って、たぶんぼくらのおじいちゃん世代や会社の上司世代からしたら「そんなものは贅沢だ」ってなるし「人生をなめるな」ってなるんですよね。

「そんな甘ったれた考えでメシが食えるか!!」ってね。

でも、ぼくたちは生まれた時から「贅沢な時代」だったんですよ。それはおじいちゃん世代や会社の上司世代の人たちがとてつもなく頑張ってくれたおかげです。

だから、おじいちゃん世代や会社の上司世代にはとてつもなく感謝しなければいけません。

ただ、「感謝をすること」と「贅沢の基準を無理矢理合わせること」は違うんじゃないでしょうか?

人間は本能的に「もっと豊かになりたい」「もっと良くなりたい」という欲があります。

きっといつの時代も人間は過去の進化を土台にしてさらに進歩してきたはずです。

ということは、「モノ」が豊かになった現代に生まれたぼくたちが求める「豊かさ」は、50年前の人々が求める「豊かさ」と同じであってはいけないと思います。

そうやって「豊かさの基準」とか「贅沢の基準」がズレるからいつの時代も「最近の若者は、、、」って年長者が感じるんですよきっと。

もう一度言います。

ぼくたちは過去最高に豊かな時代に、世界でもトップクラスの豊かな国に生まれました。

そんな国での生活で、満足感を得るには「コト」を追い求めることが必要です。

「楽しいコト」
「面白いコト」
「笑えるコト」
「好きなコト」
「ドキドキするコト」
「ワクワクするコト」
「癒されるコト」

遠慮なくやりましょう。

どんどん「豊かさ」を追い求めていきましょう。

そうすることが、おじいちゃん世代や会社の上司世代をはじめ、現代まで命を繋いでくれた過去の人々への最大の恩返しになるんじゃないでしょうか。

だって、昔の人からしたら「楽しいコト」をして暮らす、「癒されるコト」を求めて生きる、「好きなコト」をしてお金を稼ぐって【夢のまた夢のまた夢くらいの夢】だったはずです。

だからぼくたちは、過去から託された「豊かさ」を、さらなる「豊かさ」に変えて子どもたちに託していく必要があると思うのです。

、、、はい。めちゃくちゃ自己肯定の綺麗事みたいになってしまいました。

とにかく!

あなたが今の生活に100%満足できないのだとしたら、追い求める「豊かさ」を間違えている可能性が高いです!!

この機会に一度、「自分にとっての豊かさとは何か」を考えてみてください!

そして現代は「モノ」よりも「コト」が大事だということをお忘れなく!

さいごに

最後に質問です!

  • 日々の生活が、どうなったら最高ですか?
  • 何時間も時間を忘れて没頭できることはなんですか?

ぜひ一度考えてみてください!

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